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<Design について>
モノづくり・コトづくりは、デザインから
真:モノ・コトの本質
善:人や社会への配慮
美:存在への共感
学問・道徳・芸術の追求目標:「真善美」(カント哲学)。それはデザイン行為の目的と付合します。
「真」モノ・コトの本質は、その価値や意味の発見であり、創造でもあります。切り口(Phase)を変えてみると世間の正しさの意味も変化し、新しい発見があるかもしれません。
「善」人や社会への配慮・貢献とは、企業の目指す価値であり、人を幸せにするベースとなります。デザインはそのひとつの要素になり得る力があります。
「美」存在への共感とは、対称に対し知識や感性を磨く努力が必要あリ、万人に共通するものではありません。美しさに潜む非合理性への共感と理解は、コミュニケーションの始まりです。美と善は「幸福の約束」になる事を信じデザインしたいと思っています。
生活、社会そしてその未来に対し好奇心を持って、心にとどくモノ・コトづくりを目指しています。